Pythonの空リストを作成する

概要

実現方法・説明

[]を使う

Pythonで新しい空リストを作成する方法は2つある。
そのひとつは、[]を使う方法である。
こんな感じ。

new_list = []

これで空のリスト「new_list」が作成される。

list()を使う

Pythonで新しい空リストを作成するもう一つの方法である。
こんな感じ。

new_list = list()

これで空リスト「new_list」が作成される。

注意点

空リストを作成するとき、[]もlist()も同じ結果が得られるが、私はlist()を使っている。
これは、目がしばしばした時、記号よりも文字列の方が認識しやすいからだ。
年寄りに優しいコードを書くことは将来の自分への優しさにもなる(かもしれない。)

使用例

動作確認環境:Python3.6.5 / macOS 10.15.6

ex.1 []を使った空リストの作成

[]で作成したリストに要素を追加して内容を表示してみよう

コード
new_list = []

new_list.append("A")
new_list.append("B")
new_list.append("C")

print("内容")
print(new_list)
print("要素の個数")
print(len(new_list))
実行結果

内容
[‘A’, ‘B’, ‘C’]
要素の個数
3

解説

1行めで、リスト「new_list」を作成している。

3〜5行めは、作成したリストに要素を3個追加している。

7〜10行めは、リストの内容の表示だ。
new_listの内容が追加した要素で構成される3個の配列になっていることがわかる。

ex.2 list()を使った空リストの作成

次はlist()で作成したリストに要素を追加して内容を表示してみよう

コード
new_list = list()

new_list.append("A")
new_list.append("B")
new_list.append("C")

print("内容")
print(new_list)
print("要素の個数")
print(len(new_list))
実行結果

内容
[‘A’, ‘B’, ‘C’]
要素の個数
3

解説

1行めで、リスト「new_list」を作成している。
ex.1との違いは、[]ではなくlist()で作成している点。

3〜5行め、並びに7〜10行めは、ex.1と同じコードだ。
new_listの作成以外は同じコードなので出力内容も同じである。

補足

リストを作成する際に、[]を使うかlist()を使うかは統一すべきだ。
個人でやるときもチームでやるときも。

Pythonバンザイ

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